ヘナで染める、ということ

前回、髪を染める前に知っておいてほしいことを書きました。
今回はその続きで、私がヘナをおすすめしたい理由をお伝えします。
年齢を重ねると、髪は少しずつ細くなり、ハリがなくなって、ぺたっとしやすくなります。
白髪も増えて、「染めたい。でも、染めるたびに髪が傷むのは気になる」。
そんな声を、サロンでよく聞きます。
ヘナは、植物の葉を粉末にした染料です。
髪の中を脱色して色を変えるカラーとは違い、髪の表面を包み込むように色が入ります。
だから、染めたあとに感じるのが、髪1本1本のしっかり感です。
触ると手ざわりが整い、ツヤが出て、細かった髪にハリやコシが出たように感じます。
「染めたのに、髪が元気になったみたい」。
ヘナを続けているお客様から、そんな言葉をいただくことがあります。
白髪の染まり方も、ヘナならではです。
真っ黒に一色に染めるのではなく、もとの髪色になじむように色が入るので、新しく伸びてきた白髪との境目が、比較的目立ちにくいと感じています。
「ヘナって、オレンジ色になるんでしょう?」
そう心配される方もいらっしゃいます。
REFINEでは南蛮藍(なんばんあい)を使って色味を調整し、オレンジを抑えた落ち着いた仕上がりにすることもできます。
そして、もうひとつ私が大切にしていること。
REFINEでは、インド産最高級ヘナ(エネルギーあふれる若葉を使ったもの)と、国産の美らヘナ、2種類をご用意しています。
どちらが良い・悪いではなく、髪質や頭皮の状態、なりたい仕上がりは人それぞれです。
だから最初にしっかりお話をうかがって、あなたに合う方を一緒に選びます。
色をつけたくない方には、カシアアウリクラタという無色のハーブもあります。
メニューの「無色ハーブ」がそれで、米ぬかケアにも入っていて、手ざわりとツヤを良くしてくれます。
染めることだけが、植物の力の使い方ではないんです。
もちろん、前回も書いたとおり、ヘナは「天然だから誰にでも安心」とは言い切れません。
髪を明るくすることはできませんし、植物由来でもかぶれることがあります。
良いところも、できないことも知ったうえで選んでいただくことが、私は一番大切だと思っています。
「私の髪には、ヘナが合うのかな」
そう思ったら、まずはご相談ください。
髪と頭皮を見せていただきながら、一緒に考えていきましょう。
ご相談はこちらからどうぞ
頭皮診断・無料LINE相談も受け付けています
髪に自信、心に軽さを。
千里丘の髪育専門サロン REFINE/髪育専門士® AKI

